低用量ピル(2100円)

婦人科

購入方法

初めての方は問診票に記入していただき問題がなければすぐに処方いたします。内診などもありません。
問診の結果によってはピルの服用に適さない場合もあります。

アンジュ、オーソM21、トリキュラー、シンフェーズ、マーベロンの処方が可能です。ご希望により1回の来院で1シートから6シートまで処方できます。

ご予約は不要です。診療時間内に来院下さい。

診療時間:午前10:30~正午、午後1:00~7:00(午後7時まで受付可能です

土日、祝日も通常どおり診療しております。火曜日は、休診日です。


費用

初診料・再診料 無料   ピルの費用(1周期分)2、100円

避妊の効果

1年間ピルを使用した場合、その1年間に妊娠する確率は0.2~0.3%とされています。コンドームの3~14%と比較してもかなり高い避妊効果が期待できます。

避妊以外の効果もあります

生理痛が軽くなります。生理の量が多い場合は少なくなります。生理不順が解消します。ニキビを予防できます。

ピルの種類

ピルには次のような種類があります。効果や副作用に大きな違いはありません。

  1. 1相性ピル
    1錠中に含まれるホルモンの量が一定のものです。
  2. 3相性ピル
    自然のホルモン状態に近づけるようにホルモン量の異なる3種類の錠剤を飲み分けるものです。

ピルの安全性

低用量ピルは副作用も少なく薬の中では比較的安全性が高いお薬です。
ただし、初めてピルを使うときは、吐き気、頭痛、だるさ、胸の張りや痛みなどの副作用がでる場合があります。体がピルに慣れるとなくなって行きます。

低用量ピルは副作用も少なく、安全なホルモン剤ですが、下記の1つに該当する場合は使ってはいけないとされております。

  1. ピルを使ってアレルギーがでたことがある。
  2. 現在、乳癌、子宮体がん、子宮頚がんがある、又はその疑いがある。
  3. 現在、性器から原因不明の不正出血がある。
  4. 血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患になったことがある。
  5. 35歳以上で1日15本以上タバコを吸っている。
  6. 現在、閃輝暗点や星型閃光などの前ぶれのある片頭痛がある。
  7. 現在、肺高血圧症がある。
  8. 現在、心房細動を合併する心臓弁膜症がある。
  9. 現在、亜急性細菌性心内膜炎の既往のある心臓弁膜症がある。
  10. 現在、糖尿病性腎症や糖尿病性網膜症などの血管病変を伴う糖尿病がある。
  11. 血栓ができやすい体質である。
  12. 現在、抗リン脂質抗体症候群との診断を受けている場合。
  13. 4週間以内に大きな手術を受ける予定がある。
  14. 大手術をしてからまだ2週間以上経っていない。
  15. 出産後まだ4週間以上経っていない。
  16. 長期間ベッドで安静にしている。
  17. 現在、重い肝臓疾患にかかっている。
  18. 現在、肝臓に腫瘍がある。
  19. 現在、脂質代謝異常がある。
  20. 現在、重症の高血圧である。
  21. 現在、耳硬化症にかかっている。
  22. 妊娠中に黄疸、ヘルペス、長期の痒みを経験した。
  23. 現在、妊娠している、もしくは妊娠している可能性がある。
  24. 現在、授乳中である。
  25. 現在、身長がまだ伸びている。

低用量ピルとの飲み合せに注意が必要なお薬。

1 ピルの効果を下げる可能性のあるお薬。

A 化膿止めのお薬
例:ミノマイシン、ビブラマイシン、サワシリン、ソルシリン、ビクシリン、アミベニックスなど。
対策:これらのお薬を飲んでいる間と飲み終えてから1週間は他の避妊法(例:コンドームなど)を併用して下さい。
B 水虫の飲み薬
例:ポンシルFP、グリセチンV、グリセオフルビンSGなど
対策;これらのお薬を飲んでいる間と飲み終えてから1週間は他の避妊法(例:コンドーム等)を併用して下さい。
C 睡眠薬
例:フェノバールなど
対策;これらのお薬を飲んでいる間と飲み終えてから1週間は他の避妊法(例:コンドーム等)を併用して下さい。
D 結核の治療薬
例:リファジン、リマクタン
E てんかんのお薬
例:アレビアチン、ヒダントールなど
F エイズの治療薬
例:ノービア、インビラーゼ、ビラミューンなど

2 いっしょに飲むとピルの効果が下がる可能性のあるサプリメント

セントジョーンズワート
対策;このサプリメントを飲んでいる間と飲み終えてから1週間は他の避妊法(例:コンドーム等)を併用して下さい。