毎月わりときちんとあった生理が予定日を過ぎても来なくなったような場合

妊娠している可能性があるときは、まず妊娠しているかどうかを調べることが必要です。
尿で妊娠検査をするのが一番早く妊娠を知ることができます。妊娠検査薬は薬局でも買えます。
毎月きちんと生理(月経)が来ていた人であれば最後に生理が始まった日から26日くらい後であれば尿に反応がでます。

妊娠していないのに今まで順調に来ていた生理が突然、来なくなったり遅れることはあります。
卵巣や子宮などの臓器に病気がなくてもストレスを感じたり、就職や進学で生活環境が変化したときにも起こりやすくなります。

生理と次の生理の間隔が39日以上あくと正常範囲ではありませんので、検査を受けられることをお勧めします。エコーで子宮の内膜(生理ではがれて出てゆく部分)や卵巣の状態をチェックすれば、生理がもうすぐ来るかどうかを予測することができます。
このまま待っていても生理が来そうでないときはお薬を使って生理を起こすようにします。
生理の周期は、視床下部―脳下垂体―卵巣―子宮が一つのシステムとして働いて成り立っています。このシステムがうまく機能していないときは、薬で外からこのシステムにゆさぶりをかけてやると正常の機能をとり戻して、今まで生理がきちんと来ていた人なら正常な状態にもどることも多いです。

星光クリニック(婦人科、レディースクリニック)大阪 中央区 難波(なんば)心斎橋